かっこいい家具屋目指して浪漫の旅魚道編その五
絶景を見下ろしながら
それにしても一体
先程の魚道のトンネルはどのような仕組みでこのダムのどの辺りを貫通しているのだろうか?
ダムの湖の反対側は川になっているが、
階段の入り口にわかりやすい説明してが書いてある掲示板があって
この川と湖がトンネルによって魚道としてダムの堤体を貫通してると書かれていた。
それから先程の管理棟は
なんと中に入ることができる!(o^^o)v
建物の中は資料の展示室になっていて一般公開されている。
壁のスクリーンに映像が映し出され
このダムや魚道の説明をしてた。
その他にも壁にいろいろとダムについての説明がビッシリ書かれていた。勿論全部に目を通す^ ^
さてと、では帰るとするかな。
それにしてもこのダムは冒険心をくすぐる本当に不思議で楽しいスポットだった。
近くに食事ができそうなお店はないけどこの管理棟に飲み物の自動販売機はあった。