お洒落な家具屋目指して浪漫の旅柴又編その三
帝釈天を満喫してから
再び憧れの京成電鉄柴又駅に向かう。
駅に戻ると
駅の柱のパネルを見るとこの駅が実に多くのシーンに使われたことがよくわかる。
駅の柱に撮影エピソードが!
ホームが寅さんで溢れていて実に楽しい
人間は何のために生きてんのかなぁといミツオの難しい質問に対しサラッと答えてしまう寅さんの言葉が男前過ぎる!うーん、本当にいいこと言うなぁ…さすが寅さん。
ホームの屋根を支えてる鉄骨の柱には至る所に撮影秘話が書かれてるパネルが貼られていて、
端から端まで歩いて思わず夢中になって全部読み耽けてしまった^ ^
これを読めただけでもこの駅に訪れた価値は絶大だった。(*^ω^*)